日記・エッセイ・コラム

2016.02.03

節分

乾燥炉の扉を開けると…

鬼!

パンチングに刺したビスのアート!
どこのお客さんのか分からなかったが、ちょっと笑顔にさせてもらいました。
鬼は塗装して外に行きました。
でも、ウルトラ繁忙期の工場の中には仕事の鬼達がいっぱい。
仕事という福に恵まれて有難いことです。